❚ RI会長テーマ
2026-27年度の国際ロータリー会長エレクトであるオラインカ H. ババロラ氏は、国際協議会での講演において、ロータリー活動を通じた「持続可能なインパクト」の創出と、開かれた組織づくりを強調しました。主な内容は以下の通りです。
内なる変化とインパクトの重視: 世界を変えるためには、まずロータリーが自分自身をどう変えたかという「自身の内なる変化」を意識することが重要であり、単なる成果だけでなく永続する「インパクト」を重視すべきだと訴えました。
実績としての事例: 南アフリカでの幼児教育センター開設や、ナイジェリアでの妊産婦ケア改善プロジェクト(大規模プログラム補助金受領)を例に挙げ、これらが世代を超えて命や教育を支える持続可能なインパクトをもたらしていると説明しました。
世界をオープンに受け入れる姿勢: 自身が若い頃に閉鎖的な対応を受けた経験から、新しい入会者や若い世代、異なる背景を持つ人々を歓迎するオープンな環境づくりを強く呼びかけました。
自身のベストを超える挑戦: リーダーたちに対し、過去の成功に満足せずそれを超える挑戦を促し、自己の変革がクラブ、地域社会、そして世界の変革へとつながることを説きました。
